2025/2 曇空の沖縄へ:LUMIX S5IIX

2025年2月はオフシーズンの沖縄へ
プロ野球の春季キャンプ見学というわけではなく、有休消化も兼ねた、妻と二人で純粋な観光旅行です。
私は初めての沖縄。
今回はあいにくの天気でしたが、なんだかんだ楽しんだ沖縄旅行の記録。
今回の機材

- 使用カメラ
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Panasonic LUMIX S5IIX
- 使用レンズ
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LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6
LUMIX S 50mm F1.8
LUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.(レンタル品)
今回はカメラ・レンズのレンタルサービスであるGOOPASSより、レンズをレンタルして持っていきました。
旅の記録
1日目
静岡空港から那覇空港へ
静岡空港は快晴でしたが、沖縄は曇り予報。少しでも晴れ間が見えれば御の字という気持ちで沖縄へ


那覇空港内の水槽からお魚もお出迎え。かわいい



レンタカー送迎バスの待ち時間で初めてのポーたま。思っていたより豊富なメニューに、悩みつつオリジナルのポーたまを注文。シンプルな味付けでくせになるおいしさ。


万座毛へ
日の入り時を狙って万座毛へ車を走らせましたが残念ながら曇り。
現地に到着すると想像していたよりしっかりした観光地で驚きつつ、建屋の屋根の幾何学的なデザインにカメラが吸われる。


「万人を座するに足る毛」
大勢の人が座れるほど広い野原という意味とのこと。

観光雑誌や万座毛の紹介サイトなどには晴れの日の写真しか乗っていませんでしたが、曇りでも渋くてこれはこれでいい写真に。絵になる。

お土産屋の隣のメカゴジラ。万座毛は「ゴジラVSメカゴジラ」の撮影舞台だったことを初めて知ることに。

夜はオリオンビールで乾杯し、1日目終了

2日目

2日目は天候が更に悪化し小雨+強風。
朝から美ら海水族館の前売り券を買うために道の駅許田のやんばる物産センターへ。通常2,180円のチケットが1,850円に。当日でも大丈夫なのは強い。
道の駅 許田 やんばる物産センター
駐車場から広大な海を眺めることができる海沿いの道の駅。沖縄の海は雨でも深みのある美しい水色で、他の海ではなかなか見られない特徴的な色合い。


昔ながらの雰囲気が漂う道の駅。雨の日の雰囲気が絶妙にマッチしたお気に入りの一枚。

美ら海水族館
いろいろな形状が組み合わさった複雑なデザイン。重厚感のあるコンクリートと華やかなジンベイザメのオブジェが対照的でお互いを引き立たせるような素敵なデザイン。



水族館の中がこの旅行で一番写真を撮った場面。単焦点レンズを持ってきていなければ明るさが足りず手ブレorノイズだらけの写真を量産していたはず。持っててよかった単焦点レンズ。


メインのジンベイザメは水槽の上の方を優雅に泳ぎ、なかなか下の方に降りてきてくれず。オリオンビールのTシャツ、人気だねーなんて話をしながら結構粘りましたが、シャッターチャンスは一向に来ず。

その代わりに同じ水槽に泳いでいたエイはサービス精神旺盛で楽しい。ジンベイザメは次の機会に取っておくことに。


館内の照明が更に暗くなる深海エリアへ。特徴的な生き物が幻想的に映り、カメラよりも自分の目が惹きつけられる。魅せ方がうまい。




ただ海の生物を見れるだけでなく、しっかりと社会問題についての勉強もさせてくれるのは◎

館内を回ったあとはオキちゃん劇場でイルカショーを観覧。イルカのジャンプの瞬間をうまく捉えられず、後半はカメラ片手にただただショーを楽しむ。カメラの中の小さな画面を見ているのはもったいない。



ウミガメ館。エイと同じく撮ってと言わんばかりのサービスに思わず笑みがこぼれる。


ブルーシールカフェ名護店
美ら海水族館にてオリオンビールとブルーシールのTシャツを着た方を頻繁に見かけた影響か、ブルーシールのアイスが食べたくなってきたため、ブルーシールカフェ名護店へ。宣伝効果を感じた瞬間。


店舗の近くにはシーサー?と思われる像が鎮座。味のあるたたずまい。

ホテルに帰還後、近場の酒場で乾杯して2日目は終了。
3日目

3日目は雲の合間から待望の晴れ間が。
古宇利島
妻にレンタカーを運転してもらい古宇利島へ。古宇利島手前の道があまりにも綺麗で助手席からカメラを構える。前を走る2台のバイクが絶妙に「水曜どうでしょう」っぽさを醸し出す写真に。


古宇利島入り口の道の駅ソラハシ。一旦車を停めて、綺麗なターコイズブルーの海を見るために橋の近くへ。

真っすぐ伸びる古宇利大橋の下に見慣れない鳥が。レンタルした望遠レンズでそーっと撮影。


ここから自転車を借りて島を一周。少し汗ばむくらいの気候で気持ちいい。寄り道しつつ、次の目的地であるハートロックへ自転車を走らせる。




ハートロックへ続く道はのどかで、どこか映画の世界に入ったような感覚に。



波に削られた岩肌が長い年月を物語っており、ハートロックというキャッチーなネーミングとは裏腹に妙な凄みを感じた第一印象。その凄みが表現できないかと試行錯誤しながら撮った一枚。

あと半周、島の裏側は気持ちのよい緑が広がっており、青空も相まって最高のサイクリング日和。昨日までの天気が嘘のよう。

自転車での最終目的地である古宇利オーシャンタワーへ。

展望台前のシェルミュージアム。撮りたくなる被写体が多く、おまけに動かないので手ブレも起こらない。撮影が楽しい場所。




エレベーターと階段で展望台へ。きれいに光が差し込む特徴的な窓と屋上の鐘が印象的。


観光地や展望台にある双眼鏡や記念メダル販売機はついついカメラを向けてしまう。昔から存在していることを表現できるいいアイテム。


フィーフィーパーラー
国際通りに向かう途中でフィーフィーパーラーというカフェに寄り道。到着した時間帯には他のお客さんがおらず貸し切り状態。海辺のブランコにスリットを抜けた光と影のコントラストがなんともいい感じ。これは映えスポット。





国際通り
思ったより普通の観光地だな。それが国際通りの第一印象。ただ、奥に進むにつれて昔ながらのディープな商店街といった雰囲気についつい足を止めてカメラを構えてしまう。
目的はお土産を探しでしたが、散策しているだけでも楽しい場所。





店頭で買った魚介をその場で調理してもらえる、第一牧志公設市場。その場の雰囲気に流されて買ってしまうような危険な雰囲気が漂っていましたが、まさに市場といった空気感でいい。


大移動の3日目も変わらず乾杯。泡盛がおいしい。
4日目
最終日は再び曇り。
今日は早々にホテルを出て沖縄を発つのみ。
那覇空港
到着時に気づかなかった空港内の正面ロビー。空港内にも多数の花が飾られており、紫と白で統一された色合いが素敵。



名残惜しいですが、今回の旅はここで終了。またいずれ今度は天気のいい日に来れればと思います。

あとがき
今回の旅で撮った写真はおよそ1000枚。今回は枚数がいつもより枚数多めでしたが、帰ってからのraw現像は思い出を振り返る意味でも楽しいもの。
旅行は天気がいいに越したことはないですが、今回は曇り・雨ならではの写真もたくさん撮れて満足です。とくに美ら海水族館の重厚感。晴れでは出せないだろうなと現像中に感じました。
重たくなるかなと思いつつ、レンズをレンタルしたのも正解。普段撮れないは自分にとって魅力的に映るもので、また気になるレンズがあればレンタルさせてもらおうと思います。
以上、また近いうちに訪れたいと思った沖縄の記録でした。
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