【レビュー】普段使いできる万能カメラバッグ| Brevite The Runner

カメラバッグ、皆さん何を使っていますか?
私はincaseのカメラバッグを使っていますが、見た目がカジュアルすぎるのが少し気になっていました。使い勝手は抜群にいいんですけどね。
そんな中、半年ほど前に落ち着いた見た目の普段使いもできそうなBreviteのカメラバッグを購入しました。
日本で直接確認できる店舗がなさそうだったので、海外の公式サイトから一か八かの購入でしたが、思っていた以上に良いバッグだったため、ここで紹介したいと思います。
- こんな人におすすめ
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- 普段使いもできるカメラバッグが欲しい方
- バッグの中で機材の整理整頓をしっかりと行いたい方
- デザイン性も重視する方
- 向いていないかもしれない人
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- 大型機材を持ち運びたい方、大量の機材を持ち運びたい方
- 予算を抑えたい方
カメラバッグに求めていたもの
- デザイン
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- 普段使いできるデザイン
- カジュアルすぎないデザイン
- 収納力
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- ミラーレス一眼+レンズ3本は入れたい
- カメラ以外にもスペースが欲しい
- 機能面
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- カメラとその他を区分けできる複数の部屋が欲しい
- カメラの出し入れが容易な構造
私がこれまで使っていたカメラバッグはスリングタイプ。メッセンジャーバッグのような斜めがけのバッグで、大きいボディバッグのような見た目。
サイズが大きいのもあってカジュアルすぎると感じる場面がありました。

少しカジュアル色が強い

カメラバッグ特有のごつい感じがなくていい
機能性や使い勝手は申し分ないのですが、きれいめな格好にこのカメラバッグだとちょっと合わないな...と感じ、いつもカジュアルな服装で出かけていますが、もう少しファッションも楽しみたい。
以前カメララップを試しましたが、複数の機材を持ち運ぶときはバッグの中で暴れてしまう…

カメラバッグとしての機能面(容量・カメラの出し入れの容易さなど)も欲しい…
今回のBreviteのThe Runnerは、そんな欲張りな私の要求をすべてを満たしてくれました。
The Runnerはどんなカメラバッグか?

Brevite The Runnerは、camera backpackとして販売されていますが、個人的には「カメラバッグとしても使える日常用バックパック」という絶妙な立ち位置のバッグだと思っています。
街中で使っても違和感のないデザインと、必要最低限の機材を持ち出せる収納力を両立しています。
「普段使っているバッグに、無理なくカメラを入れられる」そんな感覚に近いバッグです。
基本スペック
| 容量 | 18L |
|---|---|
| サイズ | 約 高さ45.7×幅25.4×マチ15.2cm |
| 重量 | 約 815g |
| カラー | ブラック (ネイビー・グレー・カーキ) |
| 素材 | 防水ポリエステル |
三脚にストロボ、複数のカメラなど機材の多い方、超望遠レンズなど機材が大きい方には容量的に厳しいと思いますが、趣味で楽しむレベルであれば十分だと感じるサイズ感です。
日常に溶け込むデザイン

私が購入したのはブラックでどんな服にも合わせやすいシンプルなデザイン。
最近はおしゃれなカメラバッグも増えてきてイメージは変わってきましたが、カメラバッグ特有の無骨でゴツい、といった印象がない。(無骨さ、ゴツさがカッコいいというのもあるけど、合わせる服装が絞られる感が個人的にはネック…)
素材と色的にホコリが少し目立つのが若干気になるところですが、黒一色で無駄な装飾がなく、街中で背負っていても違和感がない都会的な雰囲気です。
収納力と機能性
メインポケット
バッグ上面のフラップから開くメイン収納部は上下に仕切ることができ、上部はフリースペース、下部はカメラやレンズの収納スペースと2部屋にわけることができます。

ベルクロでスペースを区切ることができる


仕切りはベルクロで自由に調整可能。カメラボディ、レンズ数本、ストロボなど、自分の機材にあわせてカスタマイズできます。仕切りはクッション性が高く、機材をしっかり保護してくれる安心感があります。
また、上部のフラップは止める場所を変えることができ、気休め程度ですが容量を変更できます。

- 参考:ある日の私の収納例
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- カメラボディ(SIGMA fp)
- レンズ3本(標準ズーム、広角ズーム、単焦点)
- クリーニングブロアー

カメラ室へのサイドアクセス
バックパックタイプのカメラバッグでは一般的なサイドアクセス。正直、あまり使い勝手は良くないのでは…と思っていましたが、問題なく使えました。
さすがに前掛けできるスリングバッグのほうが取り出し安くはありますが、このバッグでも片方の肩に肩紐をかけながら、さっとカメラを取り出して撮影ができます。


小分けポケット
- 上部ポケット
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フラップについている小さなポケット。これが本当に便利。
スマホや財布、鍵など、すぐに取り出したいものを入れています。浅いポケットなのでポケット内で迷子にならずすぐに取り出せる。

- 前面ポケット
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メイン収納部の前のポケット。
中には4つのメッシュポケットがついており、SDカードや予備バッテリー、充電コードにフィルターなど分けて収納できる。場所さえ決めておけば探す時間が省け、ストレスゼロに。

- PCポケット
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肩紐に沿うようについているポケット。公式サイトだと16インチのノートPCまで入るそう。私の14インチのPCは余裕で入る。
PC以外にも折り曲げたくない書類など入れるときに便利なポケットです。


- 背面ポケット
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背中に接触する後ろ身頃の部分についている小さなポケット。旅行中などパスポートなどを入れる貴重品ポケット。
普段使いませんが、海外旅行など行く際は重宝しそう。


- サイドポケット
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バッグ側面についているポケット。三脚や水筒などが入るポケット。
出先で買ったペットボトルなどを入れることができるので便利。

ポケットが少し伸びるため、差し込みやすく、固定力もある
キャリーオンバンド
バッグの背面にキャリーケースのハンドルに差し込めるバンドがついています。
キャリーバッグを持って移動する旅行に、このバンドはかなりうれしい。正直すべてのバッグに付いていてほしいと思思っています。


実際に使って感じた
Brevite The Runnerの良かった点
カメラを持ち出す頻度が増えた
The Runnerは見た目は普通のバッグです。サイズも大きくないので、街中でも悪目立ちせず、服装も選ばないので、日常使いがしやすい。
Brevite The Runnerは見た目は普通のバッグでサイズも大きすぎないため、街中でも悪目立ちせず日常使いしやすい。
そのため、「出先で写真撮るかわからない」こんな時でもとりあえずこのバッグにカメラ入れて出かける。
これができるのが強い。
結果としてカメラを持ち出す頻度も上がる。出先でちょっと気になったものを撮る。といういいループができたのが、買ってよかったポイント。
ポケットが多く日常使用でも便利
カメラを持たない日は、仕切りのベルクロを外せば1部屋のバッグにもできます。出かける先、持って行く荷物によってバッグ内の空間をカスタムできるのは非常にありがたい。
またポケットが多いため、持ち物に小物が多いときは本当に使いやすい。
例えば、小さい子供とお出かけに行くときは、粉ミルク、哺乳瓶にお湯、おむつや離乳食にスタイなど細々した荷物が増えがちですが、そんなときにこのバッグはすごく便利だと思います。
サイドアクセスを使ったカメラの出し入れが容易
私は常にカメラを首から下げて撮影するスタイルではありません。
基本カメラはバッグに入れて、撮りたいものや景色があればバッグからカメラを取り出して撮影するスタイルです。特に街中などではデカデカとカメラを持って歩くことは基本しません。
そんなあまり首からカメラをかけて撮影しない方には、このサイドアクセスポケットはうれしいポイント。
Brevite The Runnerの気になった点
長時間背負うと肩への負担がある
肩紐のクッションはやや固めであり、幅も太くないので少しチープです。機材が重い場合、長時間背負う場合は肩への負担を感じました。
1日中撮影するような日は、より本格的なカメラバッグのほうがいいかもしれません。
完全防水ではない
バッグに使用されている素材として、防水ポリエステルと書かれていますが、完全防水ではありません。
小雨程度であれば問題ありませんが、基本天候が悪い日は持って出ない方がいいです
価格が高い
私はセール時期に18,500円で購入しましたが、配送・その他手数料が7,300円となり、合計で25,800円かかりました。今公式サイトを見ると、27,100円だったので、手数料含めると35,000円を超えるのでは…と思います。(2026年1月現在)
私は後悔していませんが、この価格だと他にもっといいバッグがあるかもしれません…

あとがき
BreviteのThe Runnerは普段使いの延長線上にあるカメラバッグだと思います。
最近はカメラバッグとしてというか、どこに行くにしてもとりあえずこのバッグを背負うような使い方をしています。
何よりこのバッグを持っているだけで気分があがる。少し懐が痛みましたが、もっと早く買っておけばよかったと思ったバッグです。
今回紹介した①Breviteのバックパック、②incaseのスリングバッグ、③K&F Conceptのカメララップ、この3つで私のカメラの用途的には十分に事足りるため、私のカメラバッグ探しの旅はこれで終わりになりそうです。(といいながら、そのうちカメラバッグを探していそうですが…)

この記事が少しでもカメラバッグの購入を検討している方の参考になれば幸いです。






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